心配事は何ですか?

< 損害保険分野 >

家に関する心配を解決!

火災保険
火災や自然災害事故で
隣家に危害を及ぼしてしまった!

ご安心下さい。失火の場合、故意・重過失でない限り民法709条での不法行為責任は適用されません。
ただし過去の判例では、他人事ではないケースが重過失と判断されています。つまり、身近な出火原因でも法的責任を逃れることができないケースがある、という事です。詳細は弊社までお問い合わせ下さい。

マイホームが破損してしまった!!

マイホームは、時の経過に伴い価値が目減りします。
現在の火災保険(地震保険を除く)では目減りした価値、つまり時価額がお支払い限度になるのではなく、現在と同一の物を再築または再取得するのに必要な金額で評価し、お客様のマイホームをしっかりお守り致しますのでご安心下さい。また、近年、加入率が高くなっております地震保険(時価額評価)につきましても十分な補償とするための特約をご用意しております。詳細は弊社までお問い合わせ下さい。

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車に関する心配を解決!

自動車保険
自動車事故で
他人にケガをさせたり物を壊してしまった!

対人賠償においては、自賠責保険を超える高額賠償に備えるため無制限補償が必要です。対物賠償においては公的補償が存在しません。しかも、相手車両の修理のみではなく精密機械など高額な積載物も賠償対象になるケースがある点、および店舗損壊による休業損害などの間接損害も賠償の対象になるケースが存在する点を考慮する必要があります。

マイカーが壊れてしまった!

自動車保険料全体の約50%を占める車両保険料を付帯することにより負担は増えますが、一定のリスクを許容範囲に抑えることにより、コストを低減することが可能です。また、地震が頻発し地震リスクが高まっております。基本的に地震によるマイカーの破損は対象外となっておりますが、補償限度額の制約はあるものの、わずかな保険料で地震リスクをカバーすることが可能となっております。詳細は弊社までお問い合わせ下さい。

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もしもに備える

個人賠償責任補償特約
携行品損害に関する保険
自転車事故など日常生活で
他人に危害を加えてしまった!

自転車利用者に損害賠償保険への加入を義務づける動きが加速しています。これまでに67の都道府県・政令市のうち、半分以上の自治体が加入を「義務」または「努力義務」とする条例を制定。滋賀県においても制定済です。それ以外の加害事故においても欧米並みに被害者の権利意識が高まっており、ある日突然、不本意ながら法的責任が問われ加害者として賠償に応じる必要に迫られる事も考えられます。ご家族の皆さん、充分な対策が必要です。

ゴルフバック等、所有物が破損してしまった!

大切な趣味の品。特に購入間もない期間は、盗難・破損等きっちり補償を確保したいですね。しっかりアドバイス致しますのでご安心下さい。

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突然の出費に備える

費用に関する保険
トラブルに巻き込まれてしまった!

頼りになる相談相手は、身近な友人や親戚、それに高度な法律知識を備えている弁護士。友人や親戚に弁護士がいれば鬼に金棒ですが、それでも無報酬というわけにはいかないものですよね。一般的に弁護士に必要な費用は相当高額となりますが、弊社にお任せいただければ、わずかな保険料コストで自動車事故のみならず日常生活での事故も対応可能となる弁護士費用特約がご案内できます。詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。

ホールインワン達成時の祝賀費用や
遭難した場合の捜索費用が心配!

突発的な出費にも対応できる、様々な補償が存在します。リスクを感じられた場合は、将来の安心材料であり日頃の努力の賜物である貯蓄を犠牲にしない為にも、「このリスクをカバーしてくれる保険料は毎月の生活費の一部」、という発想が必要だと思います。様々なご相談に応じることが可能です。

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ここにない心配事も
保険の代理店
トラストウィルにご相談ください